- 令和4年
- 4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより スタンダード市場へ移行
3月、不動産投資型クラウドファンディング「KORYO Funding」のサービスを開始
- 令和3年
- 6月、不動産特定共同事業許可を取得
- 令和2年
- 12月、管理戸数16,000戸を達成
- 令和元年
- 8月、管理戸数15,000戸を達成
- 平成31年
- 3月、株式会社KASUMICの全株式を取得し、完全子会社化
- 平成30年
- 9月、東京証券取引所 JASDAQ市場に株式を上場
6月、管理戸数14,000戸を達成
3月、水戸市渡里町に自社企画投資用アパート「レーガベーネ渡里W」竣工
- 平成29年
- 12月、コインランドリー事業開始 水戸市笠原町に第1号店舗開設
10月、戸建賃貸「フォーライフハウス諏訪」竣工
3月、「フォーライフ文京」竣工
- 平成28年
- 10月、本店営業部・南町店を統合
つくば市東新井に「つくば支店」開設
水戸市見川町にて52区画の分譲地「クワトロリーフ水戸」販売開始
6月、つくば市学園の森1丁目にて27区画の分譲地を販売開始
4月、管理戸数12,000戸を達成
日立市森山町に「日立南支店」開設
3月、新シリーズ戸建て賃貸フォーライフハウス竣工
- 平成27年
- 12月、第2号となる太陽光発電(2,284kW)を茨城県水戸市高田町に連携開始
10月、空き家の有効活用としてバケーションレンタル課を新設
6月、地域不動産の流通活性を目指し、不動産ソリューション事業部を新設
- 平成26年
- 11月、再生可能エネルギー事業をスタート
10月、千波支店を県庁南大通り支店へ移転
8月、東京支社・上野駅前店を統合
7月、シリーズ商品第33号マンション「南千住」竣工
管理戸数10000戸を達成
- 平成25年
- 8月、PM事業部業務拡大のためFLO南町へ移転
水戸市内8店舗目となるネット支店の業務開始
- 平成24年
- 12月、日立市助川町に15店舗目の「日立店」開設
11月、つくば市天久保に14店舗目の「つくば天久保支店」開設
賃貸管理システム「REGANAM」を「FutureVision」にリニューアルし、稼働開始
3月、賃貸管理業者制度に登録
1月、第二種金融商品取引業に登録
- 平成23年
- 11月、「つくば研究学園支店」をつくば市役所前に移転
10月、高齢者住宅課を新設、サービス付き高齢者住宅・有料老人設ホームの紹介業務を開始
3月、シリーズ商品第32号マンション「フォーライフ田端」竣工
同時に名称を「VELL STAGE 田端」へ変更し、専有卸マンションとして分譲業者へ売却
2月、信託物件として根岸の物件を取得
- 平成22年
- 11月、「茨大前支店」を同水戸市袴塚3丁目に移転
10月、「赤塚駅前ガレージSHELLO」竣工
- 平成21年
- 12月、シリーズ商品第33号マンション「(仮)フォーライフ田端」着工
10月、都内で初となる、シリーズマンション用地(北区田端新町2戸完売丁目)を取得
10月、「東上野店」を台東区上野7丁目に移転、同時に「東京支社(売買・管理)」へ名称変更
10月、インターネット無料サービス「KORYOBB」導入開始
8月、「フォーライフ両国」取得
8月、レジデンス行徳全64戸全戸完売
7月、シリーズ商品第31号マンション「フォーライフネオ水戸」竣工
7月、レジデンス行徳販売開始完売
6月、都内での再販企画物件購入開始、市川市幸2丁目にて日本たばこ産業株式会社の社宅一棟(レジデンス行徳:全64戸)を取得し、初となるリノベーションによる分譲事業着手
2月、マンション管理業者に登録
- 平成20年
- 5月、東海村に13店舗目の「東海支店」オープン
3月、シリーズ商品第30号マンション「プロシード水戸II」竣工
3月、シリーズ商品第29号マンション「クラージュ」竣工
- 平成19年
- 12月、つくば市刈間に12店舗目の「つくば研究学園支店」オープン
11月、「赤塚駅前支店」店舗移転
10月、資本金9,880万円に増資
10月、ホームページ前面リニューアル、自社検索エンジン設置
9月、賃貸営業支援システム「minicle賃貸版」全面改良
ASPシステム採用、オンライン化 売買営業支援システム「minicle売買版」
8月、「フォーライフタウン元吉田2」全4区画竣工、全戸完売
8月、「フォーライフタウン酒門第1期」全4区画竣工、全戸完売
3月、シリーズ商品第28号マンション「(仮)フォーライフ大町(プロシード水戸)」竣工
- 平成18年
- 11月、資本金を8,300万円に増資
11月、不動産管理業務支援システム「Reganam」全店導入
8月、シリーズ商品第27号マンション「フォーライフヴィラ白帆」竣工
8月、「フォーライフタウン田彦」全9区画竣工。全戸完売
- 平成17年
- 4月、ひたちなか市市毛に9店舗目の「市毛支店」オープン
3月、東京2店舗「住まいのジャスト株式会社」「住まいのジャスト東京支社(賃貸)」営業譲渡に伴う「香陵住販株式会社ジャスト東上野店」「香陵住販株式会社東京支社(賃貸)」の営業開始
3月、シリーズ商品第26号マンション「フォーライフヴィラひたちなか」竣工
3月、免許換えに伴う国土交通大臣許可 免許番号:国土交通大臣免許(1)7026
- 平成16年
- 12月、総務課設立
10月、水戸市千波町に8店舗目の「千波店」オープン
4月、企画管理部、三課制に移行
1月、水戸市南町2丁目4番に33号に新社屋完成
- 平成15年
- 10月、資本金を5,500万円に増資
10月、管理部門強化のため、企画管理部発足、二課制に移行
10月、東京上野に2店舗目の「住まいのジャスト東京支社(賃貸)」をオープン
8月、35年一括借り上げシステム「JPMCスーパーサブリース」に加盟
2月、賃貸・販売情報誌「Good People」リニューアル第一号発行月2回発行
2月、シリーズ商品第25号マンション「フォーライフヴィラ宮町」竣工
2月、ひたちなか市東石川に7店舗目の「ひたちなか支店」オープン
- 平成14年
- 10月、管理物件オーナー様を対象とした4ヶ月家賃滞納保証システムを開始
10月、ひたちなか市東石川に7店舗目となる「ひたちなか支店」の店舗建設開始
9月、シリーズ商品第25号マンション「フォーライフヴィラ宮町」着工
9月、企画マンションにブロードバンド導入運営開始24時間使い放題
8月、シリーズ商品第24号マンション「フォーライフヴィラ五軒町」竣工
8月、東京上野駅前にテナントビル購入
- 平成13年
- 11月、「フォーライフタウン見川」全3区画竣工、全戸完売
10月、シリーズ商品第24号マンション「フォーライフヴィラ五軒町」着工
6月、水戸市赤塚駅南口前に6店舗目の「赤塚駅前店」オープン
3月、シリーズ商品第23号「フォーライフ堀町」竣工
1月、賃貸営業システム「minicle」稼動開始
- 平成12年
- 12月、水戸市河和田の赤塚駅前に市内6店舗目の「赤塚駅前店」の用地を取得。
12月、プランニング部門を強化のため、一級建築士を採用し、建築設計事務所を開設
7月、シリーズ商品第23号マンション「フォーライフ堀町」着工
- 平成11年
- 12月、水戸市袴塚の茨城大学の近くに市内5店舗目の「茨大前支店」を開設
10月、管理物件の設備等のメンテナンス業務を中心とした「株式会社ジャストサービス」の設立
9月、シリーズ商品第22号マンション「フォーライフヴィラ大工町」竣工
- 平成10年
- 建設部第4号「フォーライフタウン元吉田」全6区画竣工、全戸完売
12月、シリーズ商品第21号マンション「フォーライフヴィラ石川町」竣工
10月、本社内に「賃貸部リフォーム課」を新設、壁クロス貼替をはじめとして建物リフォーム分野に進出
2月、シリーズ商品第20号マンション「フォーライフヴィラ千波」を建設
2月、建設部第3号として「フォーライフタウン新荘」2区画竣工、全戸完売
2月、WindowsNTサーバー対応の賃貸管理システム「REGANAM」稼働開始
- 平成9年
- 9月、建設部第2号として「フォーライフタウン見和」5区画竣工、全戸完売
7月、シリーズ商品第19号マンション「フォーライフヴィラ水戸」を建設。同時に同マンション1階全フロアに3店舗目の支店「50号バイパス支店」(賃貸部・販売部・建設部)開店
7月、本社を所在地水戸市南町2-4-33に移転、同時に本店営業部を南町店に名称変更
6月、シリーズ商品第18号マンション「フォーライフヴィラ新荘」を建設
6月、シリーズ商品第17号マンション「フォーライフ石川町」を建設
5月、東京上野に関連会社「住まいのジャスト株式会社」をオープン
- 平成8年
- 9月、建設部の第1号として「フォーライフタウン千波」4区画を建売分譲、全戸完売
3月、住友林業株式会社と業務提携し、建設部を設置し住宅の供給開始
1月、シリーズ商品第16号マンション「フォーライフ石川ヶ丘A棟・B棟」を建設
- 平成7年
- 10月、建設業許可を取得
7月、賃貸物件に「安心」と「信頼」を提供することをテーマに、「24時間管理システム」を導入、株式会社トーカイと業務委託契約締結
4月、シリーズ商品第15号マンション「フォーライフ栄町」を建設
3月、「住宅情報」として第一号の情報誌を発行
2月、アパート・マンションの検索機能と情報誌の印刷機能を備えたWindows対応のパソコンシステムを自社開発
- 平成6年
- 10月、シリーズ商品第14号マンション「フォーライフ吉田ヶ丘」を建設
9月、千波町に「スーパートップ」「ケーヨーホームセンター」「デニーズ」「ブックエース」の大型店を複合のショッピングセンターとして水戸市に初めて誘致
8月、賃貸部の南町店を本社用地の仲介センターにオープン
7月、本店営業部を全面改装
3月、三井建設の分譲マンション(三の丸サンハイツ)を販売代理により全室完売
1月、ファームバンキングと家賃の入金処理をオンライン化
- 平成5年
- 12月、東京都世田谷区の「株式会社スーパートップ」を水戸市に誘致、河和田町に1号店をオープン
9月、シリーズ商品第13号マンション「フォーライフ松が丘」を建設
1月、家賃の入金処理のスピード化を目的に、管理部門にコンピュータを導入
- 平成4年
- 8月、シリーズ商品第12号マンション「フォーライフウエスト」を建設
5月、シリーズ商品第11号マンション「フォーライフ八幡町」を建設
4月、南町2丁目の本社用地にて「香陵のJust(ジャスト)」を商品名にて、不動産の仲介センターをオープン。同時に管理部・企画部・経理部を同センターに移転
3月、シリーズ商品第10号マンション「フォーライフ緑町」を建設
- 平成3年
- 12月、シリーズ商品第9号マンション「フォーライフ石川町」を建設
3月、シリーズ商品第8号マンション「フォーライフ那珂町」を建設
- 平成2年
- 12月、シリーズ商品第7号マンション「フォーライフ元吉田」を建設
資本金を3,700万円に増資
10月、シリーズ商品第6号マンション「フォーライフ新荘」を建設
9月、シリーズ商品第5号マンション「フォーライフ大工町」を建設
7月、水戸市駅南の大通りに「駅南店」を開設
5月、水戸市南町2丁目の大通りに社用地を取得
- 平成元年
- 資本金を2,300万円に増資
7月、シリーズ商品第4号マンション「フォーライフ見川」を建設
- 昭和63年
- 11月、シリーズ商品第3号マンション「フォーライフ千波」を建設
9月、シリーズ商品第2号マンション「フォーライフ城東」を建設
6月、第一号のシリーズマンションとして「フォーライフ水戸」を三井建設(株)にて建設
企画部門を水戸市南町3丁目スカイハイツの事務所に新設、シリーズ商品「フォーライフ」(マンション)を展開
- 昭和59年
- 賃貸の管理物件の増加により、管理部門を新設
- 昭和56年
- 10月5日、資本金1,000万円にて香陵住販株式会社を現在の南町店の所在地水戸市南町2丁目6番8号にて設立、不動産の売買・賃貸・仲介業を目的として開始